もっぱら最近の朝ご飯は、ベーグルとクリームチーズにハチミツをどろろん。
とかけております☆糖分をとらないと朝から学校で英語が出てこないからです。
一応学生という身分でアメリカに滞在しているので、学校に行くのが仕事です。
どんな学校か、どんな学生がいるのか、などなど、
学生ビザを持っている人とは、切っても切り離せない関係のこの ”学校” というものについてはまたゆっくり書いていきます☆
時が過ぎるのは早いもので、ハーレムを出てQueensというNYの郊外に引っ越して来たのが1週間前くらいのこと。
このQueensという地区は、NYの中でも治安の良く、中心部のManhattanまで電車で20〜25分くらいで行けるということも手伝って、比較的人気の住みやすいところです。
しかし、気に入って住んでいるこの今の家も、すんなりと見つかったわけではありませんでした。
知らない土地で住む家を探すということ。
それは、多くの時間と体力と、少しの妥協と少しの運が必要なことかもしれません。
日本でも同じかも知れませんが、家を探すにあたり、家賃、立地、周囲の環境、家具の有無、その他の条件をまず慎重に考えます。
その後に、インターネットのサイトで希望の条件に合う物件を探します。
日本ではここで不動産屋さんや不動産業者のサイトに行きたくなるところですが、NYでは(イギリスでも同じ)空いている部屋の情報を大家さんや、すでにそこに住んでいる住人が個人的に載せている事が多いので、そこから自分にあった条件の物件を探します。
そして気になる物件があったら、書いてあるメールアドレスや電話番号に連絡をして部屋をみせてもらいます。そこで気に入ったらはじめて入居という運びになるわけです。
7月の1週目から部屋探し開始!と意気込んで、ハーレムのドミトリーでパソコンをかたかたといじりながら探していたんですが、、、、、、、、
これがなかなかみつからないんです!
安い家賃で良い場所だと思うと、地下で日が当たらなかったり、家具がついていなかったり。全ての条件が気に入っても、電話がつながらなかったり、メールが返ってこなかったり。はたまたもう入居者が決まっていたり。
もちろん全て英語でのやりとりなので余計に疲れます。
ドミトリーに滞在できる期間も限れていたので、焦りも疲れに変わります。
何日もパソコンとにらめっこをして、英文を読んでいると発狂しそうになります。
ドミトリーでまわりには人がいるので、発狂は寸前で抑えます。
そこで僕は少しだけ探す条件を変えてみました。
家賃 500〜600ドル >>> 500〜650ドル
場所 Manhattan , Brooklyn >>> Queensも有り
新しい検索条件で探してみると、出てくる家も大分違ってくるので新鮮なんです。
しかしその条件でまた探してみるものの、なかなか決めきれず。
でもここで僕の場合は少しの運が味方をしてくれました。
なんと、ドミトリーのスタッフの方が、ミャンマー人が大家さんで僕の条件に合う部屋が空いているという情報をくれたのです☆
ちなみにミャンマーという国は、以前訪れた国の中でもかなりの好印象な国です。
それも決め手となり、そこからはトントン拍子に話が進み、見学に行き、入居日を決め、荷物を運び込み、といった感じです。
部屋の写真はこんな感じです。
意外と広く、奥にも日当りの良いスペースがあります☆
最初の希望条件とは少し離れてしまいましたが、住めば都という言葉を胸に、ドミトリーのスタッフの方との縁もささやかに感じながら、これからしばらくこの部屋で生活していこうと思います。
僕が使ったサイトの一部を載せておきましたので、参考までにみてみてください。
日本語のサイトもあります☆
craigslist Mixb NY
とかけております☆糖分をとらないと朝から学校で英語が出てこないからです。
一応学生という身分でアメリカに滞在しているので、学校に行くのが仕事です。
どんな学校か、どんな学生がいるのか、などなど、
学生ビザを持っている人とは、切っても切り離せない関係のこの ”学校” というものについてはまたゆっくり書いていきます☆
時が過ぎるのは早いもので、ハーレムを出てQueensというNYの郊外に引っ越して来たのが1週間前くらいのこと。
このQueensという地区は、NYの中でも治安の良く、中心部のManhattanまで電車で20〜25分くらいで行けるということも手伝って、比較的人気の住みやすいところです。
しかし、気に入って住んでいるこの今の家も、すんなりと見つかったわけではありませんでした。
知らない土地で住む家を探すということ。
それは、多くの時間と体力と、少しの妥協と少しの運が必要なことかもしれません。
日本でも同じかも知れませんが、家を探すにあたり、家賃、立地、周囲の環境、家具の有無、その他の条件をまず慎重に考えます。
その後に、インターネットのサイトで希望の条件に合う物件を探します。
日本ではここで不動産屋さんや不動産業者のサイトに行きたくなるところですが、NYでは(イギリスでも同じ)空いている部屋の情報を大家さんや、すでにそこに住んでいる住人が個人的に載せている事が多いので、そこから自分にあった条件の物件を探します。
そして気になる物件があったら、書いてあるメールアドレスや電話番号に連絡をして部屋をみせてもらいます。そこで気に入ったらはじめて入居という運びになるわけです。
7月の1週目から部屋探し開始!と意気込んで、ハーレムのドミトリーでパソコンをかたかたといじりながら探していたんですが、、、、、、、、
これがなかなかみつからないんです!
安い家賃で良い場所だと思うと、地下で日が当たらなかったり、家具がついていなかったり。全ての条件が気に入っても、電話がつながらなかったり、メールが返ってこなかったり。はたまたもう入居者が決まっていたり。
もちろん全て英語でのやりとりなので余計に疲れます。
ドミトリーに滞在できる期間も限れていたので、焦りも疲れに変わります。
何日もパソコンとにらめっこをして、英文を読んでいると発狂しそうになります。
ドミトリーでまわりには人がいるので、発狂は寸前で抑えます。
そこで僕は少しだけ探す条件を変えてみました。
家賃 500〜600ドル >>> 500〜650ドル
場所 Manhattan , Brooklyn >>> Queensも有り
新しい検索条件で探してみると、出てくる家も大分違ってくるので新鮮なんです。
しかしその条件でまた探してみるものの、なかなか決めきれず。
でもここで僕の場合は少しの運が味方をしてくれました。
なんと、ドミトリーのスタッフの方が、ミャンマー人が大家さんで僕の条件に合う部屋が空いているという情報をくれたのです☆
ちなみにミャンマーという国は、以前訪れた国の中でもかなりの好印象な国です。
それも決め手となり、そこからはトントン拍子に話が進み、見学に行き、入居日を決め、荷物を運び込み、といった感じです。
部屋の写真はこんな感じです。
意外と広く、奥にも日当りの良いスペースがあります☆
最初の希望条件とは少し離れてしまいましたが、住めば都という言葉を胸に、ドミトリーのスタッフの方との縁もささやかに感じながら、これからしばらくこの部屋で生活していこうと思います。
僕が使ったサイトの一部を載せておきましたので、参考までにみてみてください。
日本語のサイトもあります☆
craigslist Mixb NY
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