2010年10月28日木曜日

Poland>>Vienna

it's been a while since i wrote last time because i had terrible accident in Milan.

but since i've already sorted out some problems such as passport and money,it's been getting better. hope things never go worse.

well, i resume keeping my blog in order to make a record of this travel so that i can look back in the future,and also everyone can check whether im alive or not. even uploading photos is really difficult now as i lost my PC which was essential for my travel.






18 Oct


i went to Poland from Prague by sleeper train with my friend,Satoshi who i met in Germay.

our purpose was going to Auschwitz to see how horrible it was.

it took a hour from main city to the Auschwitz camp by bus.

surprisingly,my first impression of that sad place was just 'huge' and 'cold'.
'huge' was understandable, whereas 'cold' was unexpected.
it wasn't just cold which i've ever experienced in London or somewhere else,just like taking our energy away with a freezing cold wind.

Inmates of this camp must have had to endure this coldness for a long time......


and Auschwitz itself was really...........................................



mmmm.............










mmmmmmm...........................................









I was going to try to explain how horrible what i've seen there was,but i think it's very difficult because it will take ages.

so it's better to put some photos instead of text,isn't it?????yes,it is.

ill ask Satoshi kun to send me some photos.


gomen nasai!!










19 Oct

in the early moning, we arrived at Vienna from Poland by night bus.


we checked-in a hotel and took a rest for few hours, and then we headed to the museum to see paintings of Klimt!!!!!!!

i was so excited as he is one of the most interesting artist for me in terms of creativity,colour and technic.







The Kiss, his most well-known paint was protected by thick transparent protection.



there's no adjective for this.


nothing similar...........








mmmmm........




mmmmmmm........





i was going to explain how nice it was, but i think it's impossible because Klimt is crazy.lol


ill ask Satoshi kun to send me some photos.


it might be better.






suimasen!!!





good night!!

2010年10月23日土曜日

チェコからポーランドへ


プラハ
二日目です!



気を取り直して、探し当てました、カフカミュージアム!


カフカの父親との手紙や、直筆の原稿などを見る事ができましたー!
いけてよかった、


入り口前、
案内おばぁちゃん(不気味気味)とお客さん





そして、その後は時間があったので、教会でのクラシックコンサートにふーらーりと入って来ました☆

値段は10ユーロとお手頃ーーー


僕にクラシックなんて馬の耳に念仏??もいいとこですが、
さすがに教会で聴く生のパイプオルガンは荘厳なおもむきで、すこし神聖な感じでした。

まぁ、誰の何の曲なんてなーーーーーんにもわかりゃーしませんが!笑






そして、その後はポーランドに向かう電車に乗るために、駅へ




チェコからポーランドへは
ドイツで出会った、さとしくんと待ち合わせして、寝台列車で向かいます!



彼、酒豪です。20歳なのに。一日平均ビール4本て。



そして、ビールをこぼす彼。笑



朝にはポーランドですー。。

2010年10月22日金曜日

カフカのぬけがら


ベルリンの友達にさよならをして、朝の5時の列車でやってきました、

チェコ、プラハです!!


体当たりでホテルを決めて、そのまま観光へ、




カレル橋とプラハ城

このお城は過去のチェコの王様が住んだお城、そしてなにより、カフカの家がお城の敷地内にあることで有名です☆


しかーーし、


チェコについてすぐ、脇目もふらずカフカの家に行ったのに、



ものすごい楽しみにしてたのに、、



なーんと、temporally closed!!!



間違いなくこっちの滞在の方がtemporallyだ!






自分の引きの悪さを恨みつつ、もう一回夜にチェコ城に行き撮った写真がこれ、





夜景の写真は、カメラのマニュアルモードで撮っているんですが、これがなかなかの曲者。
シャッタースピードとフォーカスを自分でやらなければいけないので、何回も撮り直したり骨が折れるんです。兄・豪と領有権を巡って争っている(9割以上豪の。笑)カメラも早く使いこなせるようにならねば。(そしてあわよくば。笑)







この躍動感好きです。
目隠しをしているのがツボでした。








さぁ、次はポーランドのクラコフからアウシュビッツへ。


チェコはポーランドへの中継点、友達もいないので.


新年を日本で過ごせるようにスピードあげなきゃ!






2010年10月19日火曜日

Potsdam


結局、ベルリンには4日いたのですが、時間があったのでポツダムにも行って来ました。

電車で一時間でした。

第二次世界大戦が終わった場所で有名な場所、

i've spent 4days in Berlin after all.

but since i had enough time, i went to Potsdam in the suburb of Berlin by train.

this is the place where the havoc, world war II was brought to an end.


    
この建物で会議が行われポツダム宣言が調印されたんです、今はホテルになっています。
ちなみに4つ星です☆☆☆☆

this is the building where the Potsdam declaration was signed.

now it's been used as a 4 stars hotel.





大きい宮殿と印象的な階段
a big palace and impressive loooong stairs








たくさん観光客がいました。

there were a lot of tourists.




ベルリン4中のみなさんと (適当)



ポツダムは大きな公園に囲まれたとても静かな街でした。
歴史の一場面をつくった場所にはとてもみえませんでした。
個人的にはベルリンより綺麗な街だったので、ベルリンに行くときはぜひおすすめです!


Potsdam was really tranquil city and surrounded by a big park.
it didn't look like it was the place changed history.
Personally,i prefer here than Berlin as it was really historical and peaceful as well.
please try if you have a chance to go to Berlin!!


次はチェコですーーーー!友達はいないけど、、、


next destination is the Czech Republic,i don't have any friends there though.....


おやすみなさい!


good night!


2010年10月17日日曜日

約束の地を求めて


人はどこに自分の幸せを見つけ出すのか!



例えば、生まれた瞬間から肩身の狭い思いをしなければいけないとして、

特定の民族の中に生まれた事で、他の民族より劣っていると烙印を押されるとして。

それでも、人々は幸せを見つける事ができるのでしょうか???



僕一個人にとっては、日本人である、ということを自信を持って人に言えないとすればそれはとても辛い事ですし、そういう仕組みの世の中を少なからず恨むことでしょう。



しかし、ユダヤ人であるアンネは自分の日記の中で、自分の民族を認め、他の民族を憎むことなく、自分の幸せまたは、世界の幸せにまで思いを巡らせ日々を生きた事を記しています。
どんなに過酷な状況の中でも人は幸せを見つける事ができると、彼女は伝えています。



ユダヤ人の迫害の歴史は遠い過去のバビロンの時代まで遡りますが、そしてそこから中世の十字軍、ホロコーストと続いていきます。悲しい事に日本人にとっては、ユダヤ教と聞いてもあまりピンとこないことが多いと思います。しかし、なぜここまで歴史的に虐げられて来たのか。

ドイツの同盟国として戦争に参加した日本人はもう少しこのなぜを知る事が必要なのではないか?
と僕は思います。




そういう点で、ベルリンを訪れるという事はとても意義のあることでした。
というのも、ベルリンにはたくさんの戦争に対しての博物館や記念館、ユダヤ人に関する施設などがあり、単純に過去の事実を知る事ができたのもそうですが、やはり彼らドイツ人ができるかぎり世の中の人々にみてもらおうとしている、その姿勢に触れる事ができたからです。そこからはある種の戦争の当事者として責任の様なものを感じる事ができました。

その点日本はどうなんでしょうか??

今まで日本でうけて来た教育では、あまり日本のした悲惨なことへの比重は重くなかったような。


今日本では英語の教員をアメリカに留学させるプログラムを国をあげて進めているようですが、歴史の教師にも同じこと、歴史の上で重要な事が起こった場所には積極的に派遣するべきです、まぁ国のお財布の事はなんにもわかりませんが。。むむむのむ。






そして、

ソーセージが!!


ちょーーーーーーづめが!!!!!


こんなにおいしいとは!!!!!!笑


2010年10月16日土曜日

living with running nose ~ in Germany~



cold

              寒

    freezing
                                  frio




freezing in Germany..........

Im craving for the sun in Spain now!!!!




well,i went to Koln from Amsterdam coz i had to pass by on the way to Berlin, but i decided to stop by.
needless to say,Koln is famous for the Kolner dom(under)


Just looking up this made me really tired.. but was so amazing coz i could see whole city from top of this cathedral,really freezing though.







a big bridge behind the cathedral.

so many locks by so many couples!


putain-----------------!!!lol





view from the other side of the river.




Even though i've stayed there just for a night as i had to visit my friend in Berlin, but i really liked its old city and jovial people.





and,,,,,,,next destination is Berlin!!







this is who i met in london,Juri--!!!!!!
and his friend, Maria**




mmmmm,,,,,,i forgot to bring my precious medicine for my nose with me.......







2010年10月12日火曜日

アンネの家とリートフェルトの家


オランダを訪れた一番大きな目的は、フェルメールでもレンブラントの絵でもなくて、アンネの家を訪れるためでした。

ロンドンにいた時に世界大戦についての本をよく読んでいたので、どうしてもこの家を日本に帰るまでに見ておきたいと思ったのです。






ドイツ軍によるユダヤ人迫害を恐れて、アンネの一家は1942年にアムステルダムのこの家に移り住みます。そして1944年にゲシュタポに発見されるまでの二年間をこの”隠れ家”で暮らしました。

隠れ家というのも、この家は表向きは会社のオフィスになっているのですが、オフィスの奥の本棚が仕掛け扉になっていて、その扉の向こうがアンネ一家と知り合いの家族を含む8人の共同生活スペースになっていたからなのです。

全ては死の行進から逃れるため、アンネの一家は、明かりもあまり差し込まない、物音もたててはいけないという過酷な状況の中2年間も生活をしたのでした。



アンネの家の前
今は一般に開放されていて、当時の資料なども見る事ができます。




実際中に入ると、天井の低さや、階段の急さなど、生活のしづらさに驚かされます。

生活の後は今でも残っており、生々しく彼女たちの二年間を肌で感じる事ができます。


上の写真で人々が並んでいるところをたったの60年前にドイツ軍が行進していたと思うと、鳥肌が立ちます。


そして、胸に黄色い星のバッジをつけた人々が、こづかれ、蹴られ、時には無差別に銃殺されながら、収容所までの道を歩いていたかと思うと、、、、、今の平和を疑わずにはいられなくなってしまいそう。


60年でこんなに変わるのかと。




でも今の時代にいる人が昔を知る事、それは負の歴史を繰り返さないためにもとても重要な事。

とアンネのお父さんのオットーさんが言っていました。


ちなみに彼が収容所から生き残って、アンネの日記を出版した人物です。



アンネ•フランク
1929~1945




そして、




その後に、アムステルダムから電車で30分のところのユトレヒトにも行って来ました!
友達に会うためとある家を見に。。。。

それはアンネの家とは対照的なとてもモダンな建物。

1924年に建築家リートフェルトによって建てられた、シュレーダー邸。







外観ではそのすごさはわからないのですが、中がすごい!!!!

まさにオランダ風忍者屋敷です!!

あれをあけたらあれが出てきて、、、そこをずらすと......................笑

日本語のオーディオガイドもついていてとても、楽しかったです。

ガイドのおねぇさんも元気リンリン!

コルビジェのサヴォア邸より個人的には好きかもしれないです。



ヘリット•リートフェルト
1888~1964





同じ時代に、オランダの戦火を見守った二つの家。

ちなみにシュレーダー邸は世界遺産に、アンネの日記は世界記憶遺産に登録されています。




そして、オランダの後はドイツ、このタイミングでドイツーー!!!


まだアンネに感情移入しまくりなのに!




それにしても、オランダ、自転車王国でした。




西友かーーーーーーーーーーー。笑
















2010年10月11日月曜日

I am sterdam


now, im writing this blog in Mcdonalds in Amsterdam,,,,,,yes im in Amsterdam!!

It took 3 hours from Brussels to Amsterdam by train.

Apparently,the name,"Amsterdam" derives from name of canal.





Amsterdam cantraal




Museum palace




there are a looooooooooooooooot of canals!

Amster canal! biggest one,maybe.

i got lost so many times because of these canals.

mmmmm,,waste of time......



exhausted!!!!!!!

2010年10月9日土曜日

天井の無い美術館

ブリュッセルから電車に揺られて一時間の場所に、ブルージュという街があります。


天井の無い美術館と呼ばれるこの街。

至る所に河が走り、街の四方を囲むのはどっしりと構えた門たち。中心には空に触れそうな大鐘楼。そして聞こえてくるのは47音からなるその音色。

でも美術館と言われるのは、きっと街を彩る家のおかげでしょう、というのも一つ一つの家がとてもオリジナルで独特なんです。風見鶏だったり、家の戸であったり、まるで当時の皆がおしゃれを競っていたかの様。こんな家建てたいなーと妄想ウォークに花が咲きます。


とにかく、最近ブリュッセルの忙しさや学生たちのパワーに少し押され気味だった僕を、また旅の世界に引き戻してくれました。



世界ぁ遺産のベギン会修道院前





街の外れの風車






街の入り口の教会と川



家の写真はどれを選んでいいのかわからないので載せませんが、全部とてもきれいです☆

石畳を馬が歩く音がお気に入りでした、

ロンドンで聞いたのとは少し違う感じで、

ぱっかぱかぱっかぱっかぱかぱか、ゔぉえ〜〜〜みたいな、










さぁ、次はオランダのアムステルダムーーー*


ハイネケン嫌いじゃないです。。











2010年10月8日金曜日

tipsy days


To be really honest,I hardly ever get lost when im walking around in a city even though im stranger,but Belgium is a kind of exception.

it's quite difficult to get to where i exactly want to go because there are just few signs and the thing is,everything is written in French and Dutch!!

When it comes to French, my brain doesn't work somehow.............mmmm
I have to study it sooner or later, huhuhu------☆,,,,,,






However,this big architecture was quite easy to find out thanks to its very 'unique' appearance!

It's called Atomium, was built about 50 years ago when an international exposition took place in Belgium, and has been used as a museum and cafe as well since the exposition finished.

it is consist of a lot of spheres.





inside
very modern and futuristic!!!





it was a bit far from centre of Brussels but im glad i went.




after that,,,,,





i went back to the centre and saw lovely sunset!!!!



it was literally burning!!






and




getting dark..........







a-nd






dark......lol










2010年10月6日水曜日

慢性睡眠不足ベルギー人






ぎょぇーーーん。












ぎゅぎゅーーーーぎゅぇーーーん。。












よにょえー!!!









はい.



これが

世界で一番美しいと言われる広場です☆

ベルギーの中心にあります、
一歩足を踏み入れた瞬間、手が勝手にカメラに!!
考える前に体が、、それほどきれいなこの広場、

昼間も素敵です。














その後は友達のみなさんと夜の街へ、、、、、





バスを待つベルギー軍団、、、、、みなさん19歳くらい。




実はこの方たちほんとにお酒が強いんです。

ベルギー人になれと言われて僕もたくさん何種類も飲みました。


でもね、




味のちがいなんてね、




わからないしね、




ファンタ、


ほんとはファンタグレープが好きなのに。





あぁー!



こんなままじゃーーー全世界に散らばる酒造の主人に申し訳ない!笑


ということで行く国々のお酒レポこれから始めます。笑












2010年10月4日月曜日

Spanish food/Beligium

these are what i've had in Spain---!!!





First of all,,,,

Fish paella!!!! Dani's mum's homemade!!
in Vigo


next,,,,,,

Cheese,ham,salami,bread and,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, wine!!!!!!!!! in Vigo.


(Bocarillo??Bocadillo???) Spanish sandwiches with toluttila!(torutilla??) in el escorial.



Arantza's mother's Spanish egg dish!! in Madrid



Fish dish! in Bilbao










グララララララララララ!!!!   (漫画 ONE PIECE  白ひげ より)

さらばだ息子たち。。。。。






what a big melon!!








Basically,Spanish people really like seafood,so i felt a kind of sympathy with them.

Forever Octopus !!!!!!!!



a tope--------!!!lol



hasta luego Spain! byebye**





well, now im in Belgium,Brussels with my friend Romi!

we were in same class in London!

forever friendship ------!!!!!!

the thing is,French is one of my "favorite"language..............................


impossible..................



2010年10月2日土曜日

これ、びすかや

あいにくのくもーり、、

スペイン2週間目にしてはじめてのくもーーり、

どんよーーーり、びるばお。








ビルバオ最終日、ビスカヤ橋にいって来ました、

中心地からは少し離れてるけど、行って良かったーーーー!








なんか、可愛くて遠くから見た瞬間ぷっふーと笑ってしまいました。

宙づりにされたゴンドラがごとごとと対岸へ向かう風景はなんだかとてもシュールで、

花やしきとかにありそうなB級アトラクションみたい。


でも日常的に市民の大切な交通手段として使われている、大事な橋。車もOK!

実際に乗ったら5分もかからず、対岸へ着いてなんだかがっかりしたけど、これが街のシンボルって愛らしくていいなぁ、と思いました。

ちなみに、世界ぁ遺産です!    せきゃぁーいさん。








その後はビルバオに戻りぶらりぶらり、




この街はおもしろく、とても近代化している場所と昔ながらのおもむきある場所を共存している街。

人々はスペイン語とは少し違う方言を喋ります。バスク地方なのでバスク語。
そして、街の団結力はすっさまじく、なんとサッカーチームのアトレティコビルバオには昔から、ビルバオ出身の選手しか入団できないというこだわっりっぷり、がんこっぷり。





そして、バルセロナのあるカタルーニャ地方と同じようにスペインから独立を望んでいるらしい、


んーーーー。

Spain。




サッカーで優勝したこの国もたくさん問題を抱えているんですね。




でも

来てよかった。

人々はとても陽気です。本当に街にはギターの音色が響いています。

スペイン語は日本人にはいさささささか簡単です、きっと英語より。




さて次はベルギー、、、







しかし日本語で書いた方が日記は楽しいけど、ロンドンのみんなが読めない、、
そして英文書くの苦手。。。。。

むーーー。。。。
んまぁー O脚治してから考えよー!笑