ブリュッセルから電車に揺られて一時間の場所に、ブルージュという街があります。
天井の無い美術館と呼ばれるこの街。
至る所に河が走り、街の四方を囲むのはどっしりと構えた門たち。中心には空に触れそうな大鐘楼。そして聞こえてくるのは47音からなるその音色。
でも美術館と言われるのは、きっと街を彩る家のおかげでしょう、というのも一つ一つの家がとてもオリジナルで独特なんです。風見鶏だったり、家の戸であったり、まるで当時の皆がおしゃれを競っていたかの様。こんな家建てたいなーと妄想ウォークに花が咲きます。
とにかく、最近ブリュッセルの忙しさや学生たちのパワーに少し押され気味だった僕を、また旅の世界に引き戻してくれました。
世界ぁ遺産のベギン会修道院前
街の外れの風車
街の入り口の教会と川
家の写真はどれを選んでいいのかわからないので載せませんが、全部とてもきれいです☆
石畳を馬が歩く音がお気に入りでした、
ロンドンで聞いたのとは少し違う感じで、
ぱっかぱかぱっかぱっかぱかぱか、ゔぉえ〜〜〜みたいな、
さぁ、次はオランダのアムステルダムーーー*
ハイネケン嫌いじゃないです。。
アムス気をつけていってらっしゃい!
返信削除標識に書いてる名前にやたら母音が多かったですよ
6時間のトランスファーではリスキーすぎて
近場しかぶらぶらできなかったのよ!遊覧船にのりたーい!
そーそー!
返信削除駅の名前とかAmsterdam Centraal!!!
セントラーーーーールくらいの勢いで読んでます!笑
ちなみに今いるのは Mcdonaaaaaaaaaald !